2012年07月03日

amazonEC2の簡易見積もりツール

amazonEC2の説明のトップページに貼られているリンクに簡易見積もりツールがあった。

何をどう入力すればよいのか、よくわからないのだが、とりあえず入力してみたところ、インスタンスのCPU使用料金は無料範囲内で納まるが、EBSボリューム課金でジミーに稼いでいることがよく理解できた。

・Amazon EC2オンデマンドインスタンス:
 1つ、Windows、マイクロ、550時間/月
・Amazon EC2リザーブドインスタンス:なし

・Amazon EBSボリューム:
 1つ、ストレージ量3GB、平均IOPSは10、スナップショットは週次スナップショットの変更率5%

これで計算すると無料割引分を差し引いた残り請求額が3.19ドル(日本円で255円強)。

内訳は
・インスタンスの計算料金19.25USD(すべて無料範囲
・EBS (一部無料、0.73USD相当)
 EBSボリューム:0.36USD
 I/Oリクエスト:3.12USD
 EBSスナップショット:0.44USD
・Amazon EC2のBandwidth:(課金発生なし)
データ受信:1GB/月
データ送信:0.5GB/月

平均IOPSが実際どの程度増えるのかはこれからの運用次第ではあるが、EBSボリュームを作ると従量課金が発生していく。作らなかったらファーストサーバ状態。

自作PCやノートPC等の低消費電力機で発生する1ヶ月の電気代を計算してみる。
稼働時間は、24時間x週5日x4週+1日+予備メンテ日=月550時間としておく。

30Wx550時間=16500W
(16500w/1000w)x25円=412.5円

40Wx550時間=22000W
(22000w/1000w)x25円=550円

低消費電力仕様のパソコンで、だいたい月に400円から550円の電気代が発生する。

この2点を比較してバックアップを重視するのであればEBSボリュームありとし、MT4の復旧だけでよければ設定が終われば自分でバックアップを取っておけばよいのならEBSボリュームなしとしておけば、無料サービスの範囲内で事足りることとなる。

旅行や出張で緊急時の復旧環境が手元にない場合はEBSを設定し、いつでも緊急復旧を自分でできる場合はEBSは削除しておくという使い方もありかもしれない。

USAでおきた大規模停電の際は、amazonといえどもEBSボリュームの復旧には時間がかかっていた。
そこらへんを考えてどうするか、あらかじめ考えておくべきだ。
もしかすると、飛んだら飛んだで、別リージョンでインスタンスを立ち上げて、バックアップから新インスタンス用のMT4環境を作るほうが早いかもしれない。


為替ブログ FX 専業投資家へ
posted by ワンさん at 04:22 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | メタトレーダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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